すこし前のブログ記事で賞味期限ぎりぎりのベルギービールが
値下げされ売られていると書きました。
ワタシの記事をみて買われた方に「自分はやはりビールは新しい方がおいしいと
思いました」とメールをいただきました。
味の好みはそれぞれですが、何となく胸騒ぎ・・。
翌日、遅れてそのビールを手にしたワタシは早速ビールの試飲。
・・・む!
購入した3種のビール。すべて酸化している・・。
酸化特有の少し湿った紙のようなにおいに支配され、すっかり香りが落ちている。
味わいも平べったく広がりも無く完全にチカラ尽きている・・・。
普段はこんなことがあれば泣きながら倉庫の奥に在庫を押し込んで
何もなかったことにするのですが、
今回はちょっと期待が多過ぎ、落胆が大きかったんです。
思わず、メールしてしまいました。
しかしながら「出荷する前に試飲したら全く問題ありませんでした。」と返事。
そのメール内容を見たとたん思い切り嫌な客に変身していたワタシ。
交換を申し出ました。新しいのと。
もちろん、こんな態度に出たのは10数年のビール飲み人生で初めての事です。
そして返品したビールを試飲してもらいました。
「スタッフ皆で試飲しましたが、何の問題もありませんでした。
お客様もご存知のとおりベルギービールには大量生産される日本のビールと違い個体差が出る事があります。滅多にありませんが、お客様の飲まれたビールがたまたま問題があったのでしょう。」というお答え。
わなわなわな・・・・(-_-メ)
とうまわしにワタシの舌を否定された気分。
しかしながら、ビールに対しての自分の味覚に少し不安を覚えつつあります。
だって、新しいビールと交換してもらったのに、
やはりダメ。ここのビールは全部酸化してるよ〜〜〜〜!!!
まさか・・・わざと?
そんなことはありえませんね。ワタシが神経質過ぎるのだわ。
やはり、ビールは問題のあるものを口にしても文句をつけてはいけませんね。
泣き寝入り。それがやはり鉄則です(;。;)
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